管理人紹介
「煩悩爺」と申します。
・東京都出身。大学を卒業後、日本企業(金融)に就職し今に至っています。
年齢はいわゆる「アラフィフ(around fifty)」です。もうジジイの領域に入っています。
・普通に家庭を持って、真面目に生活している典型的な小市民だと自分では思っています。
・ウナギとワイン(と女性・笑)が大好きな、煩悩まみれの中年オヤジです。(画像はウナギの肝焼きです)
<語学に関するバックグラウンド>
・学生時代外国語とは全く縁がなかったのですが、現在までに
英語、タイ語は仕事で使用し、
インドネシア語、スペイン語、イタリア語も多少習得(日常会話程度)
しています。
・会社派遣で、米国に留学させてもらいました。(1995年)
・転勤により、タイ・バンコクに2回ほど駐在(出向)しています。
・長期出張ベースでは、南米スペイン語圏、アジアを中心に数カ国
行ってます。
<言語に関する考え>
・言葉を知らなくても、勢いで意思を伝えることは可能だと思います。
・言葉を単にその国の人たちとのコミュニケーションのツールと捉えると、
とにかく通じればいい、となりますが、言葉をその国の文化そのものと
捉えると、ちゃんとした言葉を話したいと思うようになりました。
・正しい言葉を覚えることは、その国の文化をリスペクトすることだと
感じるからです。
・旅行や出張でいろいろな国に行くと、英語で過ごすよりも
片言の現地語を使う方が世界が広がるような気がします。
・国によっては同じ国語でも、話す人の階層によって全く表現や文法
まで違ってくることがあるほど、言葉には品格も伴います。
・ですから、できるだけ正しい言葉を覚えるように心がけています。
・英語は既に国際語になっているので、話す人の母国語に影響されて
とても幅広い言葉になっていますが、それでも基本を押さえて
正しい使い方をするべきでしょう。
・私はまだまだ英語も未熟なので、ますます研鑽を積むべく
精進していく所存です。
<その他>
・本サイトと同内容のブログをやっています。(そのうち閉鎖予定です)
「何度も挫折した人のための 40歳からの語学学習法」ブログ
・言葉以外の国際共通語もたくさんあります。
スポーツ、音楽、食、などなど。言葉が通じなくてもコミュニケートできます。
その中で、私はワインのブログもやっています。
「ワインと煩悩の月明かり」
・管理人「煩悩爺」に何かコメントをしたい時は、メッセージをいただけると有り難いです。
→ では、本編「管理人の奮闘記」を見てみる